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静寂ノ数ヲ数エル。星ノ数ホドニモ多イ、冷タク凝ッタ静寂ヲ。

The Mythical Detective Loki −RAGNAROK−

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 First 

『空ノ天球儀 〜カラノテンキュウギ』は、『コミックブレイド』『ガンガン』で連載されていた木下さくら著『魔探偵ロキ』『魔探偵ロキRAGNAROK』及びアニメ版の二次創作を独立で展示する為に設立したサイトです。
取り扱い作品の会社・出版社その他とは一切関わりがないことを明記致します。
管理人は『タバサ』です。自作品の著作権は放棄しておりません。無断転記等ご容赦願います。

サイト内でのメインシリーズは、『原作設定』または『アニメ設定』に固定してはおりません。
原作・アニメの設定を適度に混ぜて好き勝手書いておりますので、『原作ではこうじゃない』とか『アニメではこうではない』との固定観念はお持ちにならないようにお願いします。

Diaryから続く日記は、他ジャンルサイトの別ハンドルネームで運営しておりますが、同一人物の管理下にあります。

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 Novel  タイトルがこの色は掲載待ち

第1話 一番星
死んでしまっても終わりになんかならないし、第一、一番星を見つける楽しみもなくなるんだ。
第2話 心変わり
いつまでも同じ気持ちを持ち続けてなんていられないね。
第3話 お泊り・肉じゃが・さびしんぼ
・・・あのね、この状況を君はちゃんと把握してる??
第4話 感化
インフルエンザウィルスより強力。
第5話 危機察知能力とは動物の本能
その、微妙な距離感がなにより腹が立つ。
第6話 夜のブランコ
丸い輪を投げかける街灯をあとよっつ数えても、君の手を離すつもりなんかない。
第7話 Pteron           
『ソティスの翼』と名付けられた絵にまつわる謎に、燕雀探偵社一同は巻き込まれていく・・・
第8話 良い子の魔探偵   
その日は、朝からなんだか変だった。
第9話 共同戦線異常あり       
ぽかぽかとあたたかい一日が、ひとつの出会いによって以後どしゃぶり雨模様。
第10話 A Flurry Of Falling Cherry Blossom      
あなたがなくしたモノはなんですか?
第11話 軽犯罪の男 
彼にとっての日常茶飯事。
第12話 ジングル・ベルは聞こえない 
リンゴン リンゴン♪ 今日は聖なる日。
第13話 郷に入れば郷に従え 
年越し蕎麦とは諸説あるモノで。
第14話 Diamant       
一月の空に花の香りがほのかに薫る・・・それはトラブルの先触れ。
第15話 傷つく鳥
君を送る寂しい参列を、鷹になってどこまでもどこまでも追いかけたことを君は知らない。
第16話 カンパニュラ     
花言葉は、鋭敏・感じやすい心。
第17話 Stelle
この世界は美しいモノでできている。
第18話 上書き不可能
燕雀探偵社の諸君、監視される。
第19話 バレンタイン・デーの怪談 
その日は、恐怖で身の毛がよだつ日。
第20話 赤い月は泣いている           10 11 
赤い月は燃えているの? 赤い月は輝いているの? 赤い月は血を流しているの?
赤い眼の子供のその問いかけに、わたしは答えを持っていない。
第21話 憂鬱ノクターン     
ロキ君が三日も会ってくれない!
第22話 男の価値 
人はそれを『どんぐりの背比べ』または『目くそ鼻くそを笑う』と言う状態。
第23話 悪行先に立たず  
誰もが一度は思う疑問。
第24話 夢で逢えたら     
夢でも逢えない人に逢いたいと願う気持ちは誰に届いた?
第25話 硝子之世界 
手乗りイルカ探検隊結成☆
第26話 Lover Soul  
変わらない日常の光景が愛しくて。あなたの香りが愛しくて。
第27話 雨と花と。  
雨と黒い傘と花束と少年。
第28話 神様は空白の上で  
生姜と梅干に愛を込めてvv
第29話 春色染まり  
赤は絶対に、イヤッ。
第30話 ホワイト・デーの騒乱  
ボクが実地で教えてあげるから、今日は泊まっていきなよ?
第31話 キミの中に融ける夜        
『春の声で名前を呼んで』・・・謎の女性とストラド盗難事件。
第32話 勇気の証 
逃げてもいいのですか?
第33話 鮮麗なる月佳人    
どんな姿であろうとも美しい。
第34話 なごり雪 
はかなく散るもの。
第35話 夜の獣の声を聞け     
『特別な獣』であるのだと忘れてはならい。
第36話 Sakura Crisis       
こんなに近くにいるのに、君はいない。
第37話 一番目の依頼
燕雀探偵社のはじめての依頼にして、唯一未解決のお話。
第XX話 ホーム
あそことここの意味合いは全然違う。
第XX話 約束
遠い遠い日にした、友達との約束。
第XX話 燕雀探偵社の七不思議
見え隠れする女の子の気配。
第XX話 寿ぎ真珠
途絶えた春の儀式。
第XX話 南十字星は闇に輝く  ・ ・ ・
探偵社が手がけた三番目の事件の裏で起きた出来事は、まだ終わっていなかった。
第XX話 誰が為に鐘は鳴る  ・ ・ ・
障害物競走、スタート?
第XX話 タンスの肥やし
まるで嫌がらせのようだとか思いつつも、相手に悪気がないとも重々承知。
第XX話 勘違いの男
今更聞くのもなんだけど。
第XX話 
大堂寺まゆら注意報発令中。
第XX話 永遠のトパーズ  ・ ・ ・
木は怒っているのだ。
第XX話 金平糖
ころんとしてくしゅりとして甘いお菓子も、燕雀探偵社であればプチ騒動の原因に。
第XX話 明日の幸福
その日は、朝から嬉しいことばかりだった。
第XX話 植物園の夢  ・ ・ ・
それは『使命』なのだから。
第XX話 もっと陽のあたる場所へ
立ち尽くし蹲る魂は、それでも前を向いている。
第XX話 満天の星に架ける橋  ・ ・ ・
「報酬はコレだ」と差し出された指輪に、迂闊にも言葉を失った。
第XX話 春の女神  ・ ・ ・
金色の蝶は女神を呼んでいた。
第XX話 かおり
あなたはなにをみているのだろう。
第XX話 やさしい魔法
または『男』シリーズ最終話。
最終話 空ノ天球儀  ・ ・ ・
なにかを大事だと思う資格も、なにかを大切にする資格もないんだと知っていたのに。




 Event 
平成19年8〜9月集中連載。
完結済み。
平成19年11〜12月集中連載。
完結済み。
  
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